事務局スタッフブログ(2013年1月28日 No.01)
イベントスタッフブログ(2013年1月28日 No.01)
デート時のお会計
男性はどれだけ負担?
みなさん、こんにちは!
今日から、また一週間がはじまりましたね!
早いもので、年が明けたばかりと思っていたら、1月も今週で終わりです。
私は、元日に打ち立てた新年の抱負をまだまだ熟せていないのに、1年の12分の1がもう過ぎてしまいました。
今日は一日中、このままではいけないと、自分に言い聞かせてます。
話しはかわりますが、昨日、巣鴨にて「下町お散歩ウォーキング+飲み会」が開催されました。
そのお散歩終了後の飲み会で、話題に上がった「デート時のお会計」について、今日は綴らせていただきます。
そのデート時のお会計とは、付き合う前の段階のデートで、食事した時などに男性がどれだけお金を負担するかということです。
食事を例にとって挙げると、女性陣の意見は真っ2つに分かれました。
基本は、付き合ってからはいろいろ相談しながらお互いが負担し合うということで全員一致しましたが、付き合う前の食事代は男性が多めに負担する(7対3~6対4くらい)が半分。
そして残りの半分は、食事に関しては男性が100%負担(その分お茶などは女性が負担)でした。
それに対し男性はというと、前者の「多めに負担する」を実行している人がほとんどでした。
食事代を全部出すという人は1名だけ。
女性のそう思うにはいろいろな意見がありましたが、その中でとくに印象的だった意見をご紹介します。
女性(男性100%負担派)
「食事はプレゼントと同じ。自分への想いに比例するからすべて男性が出してくれるとうれしい」
「私に好意をよせているなら、全部出してほしい」
「すべて出してくれると、それだけで頼れる人と思う」
女性(男性多め派)
「付き合うかどうかわからないから、男性に大きな借りはつくりたくない」
「全額負担だと、またデートに誘ってもらえなくなる」
「いい大人が、すべてご馳走はみっともない」
一方、実行している人が多かった「多めに負担する」派の男性意見は、以下の通りです。
「まだ付き合うところまでいっていないから100%負担はしない。付き合うことになったらすべて出してもいい」
「食事は一部女性にも負担してもらうが、お茶や映画などは男性が全部負担する」
「食事目当てにデートに来られると困るから」
その他にもいろんな意見がありましたが、みなさんはどう思われますか?
これは、今まで付き合った相手との経験や価値観、周りの環境によりそうですね。
スタッフの私も、とても勉強になりました。
これからの恋愛に生かしたいと思います。
イベント担当スタッフ
「イエローバルーンのイベントでは、婚活、恋活、友活をされているみなさまの参加を心よりお待ち申し上げております」